株式会社システムズナカシマ様が提供するアノテーション・AI学習データ作成ツール「roboflow」の導入事例として、当社のお客様である株式会社川本鋼材様の事例が掲載されました。

導入の背景

川本鋼材様では、鋼材の出荷時に行う本数カウント作業を従来は目視で実施しており、作業者の負担やカウントミスが課題となっていました。特に大量の鋼材を扱う出荷現場では、正確かつ迅速な検収が求められていました。

MOD VISIONの導入

この課題を解決するため、当社が開発したAI鋼材本数カウントシステム「MOD VISION」を導入いただきました。MOD VISIONは、スマートフォンで鋼材を撮影するだけで自動的に本数をカウントするシステムです。

AIモデルの構築にあたっては、システムズナカシマ様のroboflowプラットフォームを活用し、鋼材画像のアノテーション(教師データ作成)を効率的に行いました。これにより、高精度なAIモデルを短期間で構築することができました。

導入効果

MOD VISION導入後、川本鋼材様では出荷本数の確認作業が大幅に効率化され、カウント精度も98%以上を達成しています。作業者の負担軽減とヒューマンエラーの削減を同時に実現しました。

当社は今後も、AI技術を活用した製造業・鋼材業界のDX推進に貢献してまいります。